大塚商会のPBXは、FMC(固定・携帯電話融合サービス)となります。
FMCを利用することで、固定電話と携帯電話の通信費のコストダウンを行うことができ、業務効率をアップすることが可能に。
また、企業の規模を問わずにプラン設計が可能になっている点が魅力となっています。
そんな、大塚商会のPBXについて詳しくご紹介させて頂きます。
大塚商会のPBX導入メリット
大塚商会のPBX導入メリットには、携帯電話・固定電話両方の通信費の大幅削減・交換機の入れ替えやレイアウト変更による機器・工事費が基本不要となり、それらにかかる費用の削減・ワークスペースの有効利用が可能となる点になります。
ワークスペースを有効活用することができることで、社員の異動などへの対応もスムーズに行うことが可能になります。
そして、電話機を携帯電話1台に集約することが可能となるため、一つの内線番号で運用・管理が可能となります。
その結果、利便性を向上させることが可能となります。
大塚商会のPBXの強みとは?
大塚商会のPBXの強みは、いくつかあります。
大塚商会の提案内容は主にマルチキャリア・マルチフィールド・トータルサポートの3つです。
マルチキャリアとは、最適な通信キャリアのプランを提案することで、ソフトバンク・KDDIが提供するサービスの中から最適なプランを利用することが可能となります。
マルチフィールドとは、システム連携への対応を指し、ネットワークやセキュリティ対策などを大塚商会に任せることが可能となります。
そして、トータルサポートによって窓口を一本化することができ、手間をかけずわからないことは相談することが可能となります。
利用を検討する際は無料診断がおすすめ
大塚商会では、利用を検討する会社に通信コスト削減について無料診断サービスを行っています。
問い合わせフォームで通信コスト削減診断を希望することで、無料で担当者より診断を受け検討することが可能となります。

この記事の監修者
五十嵐 亮(イガラシ リョウ)
IPTPC認定技術者資格、電気通信主任技術者
経歴
NTT西日本の法人回線営業にてトップの成績を残し転職。現在はIT企業にて
起業開業支援コンサルティングを行っている。